【執筆しました】 看護人材育成12・1月号:研修の時に慌てない準備とコツ
- クボサヤカ
- 2019年12月30日
- 読了時間: 1分
連載2回目のテーマは、研修の時に慌てない準備とコツ。
今回は、研修で失敗してしまったナオトくんと一緒に、慌てないための準備とコツについて学びます。
考えてみれば、「人に何かを教えること」は、看護師の時からスタートしていました。
その時は、患者さんの手術前のオリエンテーションだったり、退院前の生活指導でした。
それが、産業保健師として、毎月の安全衛生委員会で健康教育するようになり、
食育講師として、一般のお客様(最大1000人!)にもセミナーをすることになり、
健康教育以外のテーマ、マネジメントやファシリテーションも扱うようになり。
「教える」テーマや場、対象が広がっていくにつれ、いつの間にか、今の講師としてのお仕事に繋がっていました。
今では、様々なセミナーに登壇していますが、昔から「あまり緊張してるようには見えないキャラ」のわたし。
緊張していないと思いきや、いえいえ、見えないところで、しっかり脇汗かいてます(笑)
先日は、セミナー開始10分前に、相棒であるSurfaceさんが瀕死の状態に! 事務局の方々にご協力頂き、事なきを得ましたが、あー、あの時は、ホントにどうなることかと・・・
そんなわたしが、本番をどう乗り切っているのか、是非ご一読ください!

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